たまねぎ配信者のTwitch雑記

最近流行りのことなどについて書いていきます。

おっぱいの語源:おっぱいは何故おっぱいなのか?

ばかもの

おっぱい。

 

これは孫子の言葉である。

 

嘘である。

 

しかしこの間抜けな響き。誰が作ったか知らないが天才だ。世の中に間抜けさという尺度があるとしたら間違いなく殿堂入りしている程度には間抜けの天才だろう。

 

おっぱいが何故おっぱいであるか?この疑問については幾つかの有力な説がある。

  • おうぱい→おっぱい
  • ぱい→おっぱい
  • いっぱい→おっぱい

この他にもあるが大体こんな物か。勘の良いアホなら気づくかもしれない。少なくとも僕はこの時点で気づいた。

 

ぱいってなんだよ!!!

 

πなの?円周率なの?3.14なの?それとも小数点切り捨てなの?ゆとりなの?

いや違う。おっぱいの魅力はぱいにあり。つまり

 

「ぱい」の語源こそがおっぱいの語源であると言えないだろうか?

 

こんな事を言うと、「ぱいは古代の朝鮮語で吸うっていう意味なんだよ」とかいうネットにわかクソ野郎が出てくるかもしれない。お前らは考えないのか?ぱいが何故吸うという意味なのか?僕はこう考える。

 

おっぱいありきの「ぱい→吸う」なのではないかと。

 

つまり、おっぱいという言葉は古代以前にあったのではないか。そうでないと辻褄が合わない。パイ生地でパイを作った時に吸って食べようと考えないように、古代の人もおっぱいという言葉が出来るまで「ぱい=吸う」なんて考えは思いつかなかったに違いない。思いついていたとしたらそれはオーバーテクノロジーだ。宇宙人が文明に介入したんだろう。

 

自分の中で有力な説を挙げてみる。

僕の想像力は今現在この程度が限界だという所を見せておくことで、今後未来20世紀後とかに学者がこのブログを見つけておっぱいの謎を解いてくれることを祈っている。

 

驚きのあまり

皆さんは驚いた時にどんな声をあげるだろうか?

  • わっ
  • うわっ
  • えっ
  • そんなっ
  • ぬっ
  • んっ
  • るっ
  • けっ
  • おっ

お気づきの方も多いだろう。おっ!といった拍子に「ぱい」と間違えて付け足してしまったのが語源という説だ。多分驚きの元はラッキースケベ

 

いや待てよ?おっまでは言うかもしれないがその先にぱいという可能性何てあるのだろうか?と思っている方がいらっしゃるかもしれない。しかし考えてほしい。

 

おっぱいという言葉は4文字で出来ている。つまり100%換算で1文字が25%の役割を担っている。つまり「おっ」と言った時点でおっぱいは既に50%完成されているのである。

 

世界中で「おっ」という言葉が話されない日は無いだろう。多分優に1日1万回は使われている。そう考えると1年だけで364万回も「おっ」→「おっぱい」のチャンスが訪れる。これを「おっぱいチャンス」と呼ぶ。これならば「おっ」→「おっぱい」になる確率も現実的な物になって来るのではないだろうか?

 

地球はその昔対を成す乳房であった

地球が何故完全な球体で無く楕円形なのか?それは

 

地球がおっぱいだからである。

 

おっぱいを張り合わせると丁度楕円形の惑星が出来上がる。グランドおっぱいだ。これを聞くとこんな疑問が浮かび上がるはずだ。

 

乳首はどこに?where are you tikubi?

 

おいおい、お前らの目は節穴か?脳はお花畑か?地球最大の山の名前を言ってみな!そう!

 

エベレストは乳首だ。eberesuto is tikubi

 

現在エベレストの裏側は海になっているが、多分地球が出来た時にはエベレストと同レベルの山があったに違いない。と思っているのか?違う!

 

片方は陥没乳首だ。katahou is kanbotu tikubi

 

これでつじつまが合う。QED完了といったところか。いや待て待て。おっぱいがどこから来たのかという話から大分ずれてしまっているではないか?と聞きたい人もいるだろう。しかしそれは余りにも愚問である。それは何故か。

 

おっぱいから生まれて来た僕らがおっぱいという言葉を知らないわけがないからである。そう、おっぱいとは原始の記憶だったのだ。

 

そもそもおっぱいなど存在しない

僕も鬼ではないからこんな事聞きたくはないが、あえて聞こう。

 

君はおっぱいを見たことがあるか?

 

あるという人も無いという人もいるだろう。しかし、君が知っているおっぱいとは本当におっぱいなのだろうか?

 

世にも奇妙な物語に「ロンドンは作られていない」というストーリーがある。この世界は全て自分が起点の幻想で、自分がロンドンに行きたいといったらロンドンが作られるし、自分がロンドンから出ると跡形もなく消えてしまうのではないか?という妄想をもった男の物語だ。

 

これと似たような話で、おっぱいとはどこか頭の良い科学者が絶妙に作った言葉でしかなく、僕たちが思っているおっぱいとはおっぱいではないのではないだろうか?ではそれは何かという話になってくるがそれは僕もわからない。真相を知っているのはその科学者だけ。

 

おっぱいの起源としては科学者だが、今度は僕たちがおっぱいだと思っていた物は何なのかという疑問が出てきてしまった。

 

僕は一体何をやっているのだろうか。

こうしている間にも世界は動き、予想も出来ない程の金が動き、人は知識や経験を積んでいく。その中で僕はおっぱいと綴り続けている。一体どれほどの人がこの記事を見て、どれほどの人が心を動かされるのだろうか。それは限りなく0に近いだろう。

 

しかし、これでいい。日本は人が働いている間におっぱいという文字をいくらパソコンの画面に打ち込もうが誰も文句を言われない。素晴らしい国ではないか。そんな素晴らしい国で働くかおっぱいと打ち込むか、どちらか取れさもなくば死ねと言われたら僕はわき目もふらずにおっぱいと打ち込み続ける。

 

無駄かもしれない。下らないかもしれない。それでも僕はおっぱいと打ち込み続ける。グーグルアドセンスになんか言われたら辞めるけど。

 

何故かって?

 

僕にしか書けないおっぱいがあるから。

 

ではまたんごまたんご。