ハーレムを夢見る男は馬鹿か天才のどちらなのか。
俺TUEEEEEE
毎度のことながら意味不明なタイトルなんですけどね。この前ハーレム系のAVを見てて感じたことがあるんですよ。
「あんまり楽しくなさそう…」
そのAVは素人の人が女優3人位に責められるみたいな物だったんですけど、最初は楽しそうだった素人の人たちが明らかに戸惑いだしたんですよね。
んで気づいたんです。
あ、ハーレムって大変なんだ。と
よく考えてみれば当たり前なんですよ。人間はマルチタスクが出来ないんですから。2人でも無理なのにそれが3人4人と増えたらもう絶望的です。
多分5人いたらその内の2人位は突っ立ってるか体を撫でるだけの人間になってるでしょう。
ここで新たな疑問が生まれるわけです。ハーレムを夢見る人はハーレムの大変さを想像出来ない馬鹿なのか、それとも限りなくマルチタスクに近い事が出来る天才なのかという。
これは非常に難しい問題なんですよね。どちらにも当てはまるんです。本当に難しいです。ただ1つだけヒントが存在するんです。
それは、この僕もハーレムを夢見ているという事。
つまり、僕が馬鹿なら疑問の答えは前者だし、天才なら後者なわけです。
でも考えてもみて下さい。そもそもこんな疑問バカしか考えないと思いませんか?
答えがようやく出た!と喜んでいるとこんな言葉が頭をよぎる。
馬鹿と天才は紙一重。
そう。この言葉はハーレムを夢見ない人なんて紙一重くらいしか存在しないよ。というありがたい言葉だったのです。
今日も世界の真理を解いてしまった。
ではまたんごまたんご。