刑事ゆがみ4話の感想とゆがみログとの闘い。途中経過発表。
どちらがゆがみにふさわしいのか。
虚無の淵からこんにちわ。そろそろ眠そうな一号です。
皆さんこんな記事があるの知ってますか?
まぁ、「世の中のゆがみ」の検索順位で争うみたいな無いようなんですけど、何て言うんですかね。あれなんですよ。あれ。
完全な企画倒れなんだよなぁ。
ゆがみログが強すぎるとかではなくて、検索ワードがこっちに有利過ぎましたね。逆に「ゆがみ」で検索するとこのブログ自体全く出てきません。
もう少しね、戦いを楽しみたかったんですけどね、残念ですわ。という事で刑事ゆがみ4話の感想を書いていきましょうかね。
4話の全体的な感想。
ツカミは安定の面白さでしたね。全体的な感想としては。
普通に面白かったです。
刑事ゆがみっぽさのあるいい事件でした。本当に見習いたいくらいうまいですよね。何でかっていうのは説明できないんですけど、刑事ドラマで感動したのは久しぶりでした。
境遇がすごい悲しいんですよね。どうしようもなく辛い状況と言いますか、二人とも美人な分すごいリアリティありますし。
こういうドラマを見るとやっぱプロってすげーなーと感心しちゃいます。
ってか定食屋よりラブホテルの方が高くつくだろっていうツッコミ話ですかね。
当たり外れの大きいドラマとして見よう。
今回の話はめちゃくちゃ面白かったです。前回と何が違うとかはあんまり説明できないかもしれないんですけども。
ちなみに前回の記事はこちら。
ずーっと僕が言っている本筋の話なんてないまま終わる可能性の方が高いわけですけども、それでもこれだけクオリティの高い話が見れるなら満足です。
手のひらくるっくるで申し訳ないんですけどもね。皆さんは今回の話どうでしたでしょうか。見てないって人の方が多いかもしれないですけども。
なぜか視聴率低いらしいんですよね。フジテレビだからでしょうか。ちなみに同じフジテレビの「民衆の敵」は炎上しっぱなし見たいです。
フジテレビが絶対に作っちゃいけない系のドラマだと思うんですが、暇があったら今度見てみたいと思います。次回も刑事ゆがみ楽しみですね。
ではまたんごまたんご。