水族館で魚見てたら生きてるの馬鹿らしくなった話。
何をぱくぱくしとんねん。
虚無の淵からこんにちわ。マスタードまみれの一号です。てきとーです。
皆さん最近水族館いったりしましたか?
僕は最近行ってきまして、結局2時間半くらいがっつり見てきたんです。それで魚っているじゃないですか。
いるよね?
まぁその魚を見てたら人生ってなんなんだろうとか思えてきちゃいまして、今日はそんな話をテキトーにしていけたらなと思います。
そもそもの僕の話。
この前ピッキングの記事を書いたと思うんですけども。こちらですね。
ピッキングのバイトって良くも悪くも誰にでも出来るんですよ。生意気な話なんですけど、僕誰にでも出来る仕事してるとすごく苦痛と言いますか、「何で俺がやらなあかんねん」とかいう意味不明な考えに至るんですよね。
失礼な話ですけど、そこで働いている人たちを見ると「何が楽しくてやってんだろ」とかも思ってしまう訳です。そう言った事があった後に水族館に行って思ったんです。
あれ、こいつら何が楽しく生きてんの?
魚の魚生とは。
そもそも「魚生」って言葉があるのか。ぎょせいって読むのか、さかなせいなのか、はたまたぎょなまなのか。
そんな事はどうでも良い!!!
魚って何の為に生きているのか。とか考えてたんですけどね、多分子孫を残すためとか色々あるんですよね。しかも、捕食されたりもしますしめちゃくちゃハードな人生ですよ。いや魚生ですよ。
皆さんが今日食べる魚ももしかしたら天敵から逃げ切った末にあっけなく人間につかまってしまった可哀想な魚かもしれません。
例えるならば、槍と刀だけの戦争でぎりぎり勝てたと思ったら戦車とヘリ出てきたみたいなもんですからね。その上食べられますから。
そう考えると、違う意味で魚の魚生ってなんなんでしょうね。
よくよく考えるとあれだなぁ。
あれってなんだよっていうツッコミから入りますけど、最終的にタイトルとは全く違う方向に着地してしまいましたね。
水族館の魚を見てると、生きるの馬鹿らしくなってきますけど、海とかで生きている魚の事を思うと、頑張って生きねば。と思えますよね。
だからと言って何を頑張るとかは無いんですけどね。どうしょうもないんでね、僕は。
皆さんは辛くなったら魚の事思い出して頑張ってください。僕はグラビアアイドルの事を思い出して頑張ります。
ではまたんごまたんご。